エルソウル取締役に、須藤晃通と大吉浩が就任しました

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2018/06/19 07:00

Thumnail

2018年4月、エルソウルは新しく2人の仲間を迎え入れました。
 

最高マーケティング責任者 兼 取締役の須藤晃通(以下、須藤)と、最高販売責任者 兼 取締役の大吉浩(以下、大吉)です。
 


須藤晃通(バブルスター株式会社 代表取締役、SBE株式会社 代表取締役)

 


大吉浩(株式会社Daikichiコミュニケーション 代表取締役、株式会社Daikichi Home 代表取締役)
 

2人はもともと別の企業の代表取締役。それぞれが本業を変わらず持ったまま、エルソウルの取締役に就任することとなりました。

果たしてその経緯とは? そして大切な、就任の目的とは? 

エルソウル代表の川崎とは、じつは学生時代からある趣味を通じて知り合いだったという3人の意外な共通点も、エピソードとして楽しみながらお読みください。
 

 

取締役が必要だった理由

 

そもそも、どうして新しい取締役が必要だったのか? その背景には、エルソウルが目指す未来像があります。

エルソウルは、IT企業です。以下の記事にある通り、代表の川崎は既存の価値観や現状のIT活用方法にとどまらず、IoT(モノとインターネットがつながる世界の呼称)の可能性を存分に発揮し、人の暮らしがよりよくなる未来を目指しています。
 


参考:IoTはすべての未来を変えていく。JICA「アフリカビジネスマッチング」の提案に見る代表・川崎が目指す世界

ですが、エルソウルの現状メンバーはプログラミングを得意とする者がメイン。世の中に新しい価値を提供できる商品の「開発」には十二分ですが、今後の展開を見据えると、營業・マーケティングを担える存在がいたほうが、より成長の道が開けます。

そこで、代表の川崎が考案したのが「外部の専門分野のトッププレイヤーで、かつ信頼に足る人物と手を組む」スタイルでした。
 

 

最高マーケティング責任者 兼 取締役の須藤について

1人目は、須藤。川崎が惚れ込んだのは、彼のマーケティング能力でした。持ち前のリサーチ力、目標設定力、そしてライティング力の組み合わせで、本業のバブルスター株式会社の年商は、前年比4年連続2桁越えを達成し続けています。4期前から比較するとなんと4000%(40倍)以上も成長。

「僕にとって『一番になること』は非常に重要です。とくにビジネスにおいては、いずれかの分野で一番にならなければ意味がありません。でも、やみくもに一番を目指すのではなく、需要と市場を見極めて、『どの分野で、何を尖らせて一番になるのか』『その結果、誰が喜んでくれるのか』をあらかじめ考えた上で、行動することが大切だと思っています。

……と、今は偉そうに語っていますが、僕も最初から理解できていたわけではなく、バブルスター創業の2010年から以降4年は、試行錯誤の毎日でした」

「会社を立ち上げたはいいものの、何を商品にすればいいのか分からない。20代前半に飲食店勤務をしていた経験を活かして、食品業界に参入したはいいものの、市場規模・最大生産量・利益率など、書籍などで得た「理解していたつもりの知識」も実践ではまったく役に立たず。

まさにトライアンドエラーで失敗を重ね、一歩一歩勉強しながら進んできました。

そして、その道のりの中で得た答えが「マーケティングとは、ニーズがあるものを作ること」。そして、「それを欲しがってくれる人の前に置くことだということ」。何より、その中心にあるべき想いは「相手を想うこと」なのだと気が付きました。

最初は、僕も例に違わず、自分の儲けのことだけを考えていたんだと思います。でも、トライアンドエラーを重ねることによって、自然と「顧客ファースト」のマインドに寄っていって……。結局、それが全員が幸せに近づく秘訣なんです。

これまでは、バブルスターにおいて「食品」という形と在庫がある商品を専門に扱ってきましたが、そこで得たマーケティングのノウハウは、異分野でも活かせると確信しています。

そして、僕の中でもっとも魅力的に映っているのが、エルソウルが見つめているIoTの世界です。形も在庫もないIT業界で、これまでの経験がどこまで通じ、そして拡張するか。

川崎は学生時代のサッカーチームの後輩です。数年前に再会してから、ずっと何か一緒に仕事がしたいと思っていました。今後がとても楽しみです」(須藤)
 

最高販売責任者 兼 取締役の大吉について

大吉が得意とするのは、持ち前の明るさと頼もしさが発揮する、行動力とスピード、そして人望の厚さです。

スピードについては、川崎が「携帯電話を2つ持って、交互に会話を進める人を初めて見た」と評するほど。大吉にとって、待つ時間はありません。

「営業の仕事は天職だと思っています。『売れなかったらどうしよう』などの恐怖や不安は、皆無です。むしろ僕が売るものは暮らしの質を上げるものだけ。心の底から共感した商品のみ提案します。

だからむしろ、アポイントが取れなかった場合は『もったいないなぁ』という気持ちが残ります。でも、初回のアプローチで理解していただけなかったら、今度はアプローチの角度を変えるだけです。

価値があるものをお届けします。絶対よくなる。僕の話にはメリットがあるから、ぜひ話を聞いてほしいと思っています」

大吉のもともとのキャリアの始まりは、海上自衛隊の救難飛行隊。所属していた厚木基地の解散により、退職した後は通信系の営業職を渡り歩き、つねに営業成績は一番を記録。1ヶ月に20件売ればトップ営業マンになれるところを、初月で1ヶ月100件成約の結果を叩き出し、界隈を騒がせた……というエピソードは有名です。

現在は株式会社Daikichiコミュニケーションと株式会社Daikichi Homeの代表取締役を兼任し、そしてこのたびエルソウルに取締役として須藤とともにジョイン。

「大学は工学部で、数学と数字が大好きでした。対して国語と英語は少し苦手。なぜなら、答えが1つじゃないから。数学は、答えが1つです。アプローチの仕方が複数あるのも楽しい。

数学と営業には共通項があるかもしれませんね。明確な答えが出る計算に、間違いはありません」
 

今度のエルソウルの躍進に、ぜひご注目ください

 

じつは大吉も、川崎・須藤とともに神奈川県大和市のサッカーチームの縁。大和市出身の経営者が集い、これからエルソウルはどうなってゆくのか?

今後の展開に、ぜひ注目いただければと思います。これからのエルソウルを、何卒よろしくお願い申し上げます。
 


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伊佐 知美

旅する『灯台もと暮らし』編集長、ライター、フォトグラファー。「#旅と写真と文章と Slackコミュニティ」主宰、世田谷の旅人シェアハウス「#えいとびたー」住人/世界一周ブログhttps://note.mu/tomomisa /三井住友→講談社→Wasei/書籍『移住女子(新潮社)』/連絡先isa@wasei-jp.com

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